体の歪みは症状と関係ある?

トンボ

 

症状の原因は、体のゆがみが関係していると謳っている整体院が少なくありません。

かくゆう私も以前はそのように考えていました。

確かに、歪み度合が大きい人は、いろいろな症状を抱えていることが多いです。

ある意味歪みの度合と症状は比例している面があります。

しかし、体が歪んでいるから、いろいろな症状が出るわけではないのですね。

外傷、内臓など体の機能の低下によって、筋肉などの組織が影響を受けて症状が出ます。

その時に、体も歪みます。

ですから、体のゆがみは、結果であって症状の原因とは違うわけです。

 

ところで、整体やカイロプラクティックの施術で、背骨などの骨格の矯正、筋肉の調整をすることが多いです。

骨格の矯正、筋肉の調整は、症状を改善させるために行ないます。

しかし、骨格の矯正、筋肉の調整では、症状は改善しにくいのです。

腰痛などの症状は内臓の機能低下が関連していることが多いのですが、内臓の機能低下は、いわゆる“気”の滞りが原因で起きています。

ところが、骨格の矯正、筋肉の調整では、神経に刺激を加えるだけで、“気”の滞りを整えることができないため症状を改善しにくくなるわけです。

※“気”とは体を流れるエネルギーのことです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

軟骨のすり減りが痛みの原因?

  膝、股関節、肩などに痛みがある時、整形外科を受診して検査をすると関節の軟骨のすり減りがあるため痛みがあるのでしょうと診断されることがあります。 軟骨がすり減って、骨同士が接触しやすくなることにより、炎症を起こしたりするため、痛みが出るというわけです。 しかし、軟骨のす...